大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-09-22
一時期、区民所有の一部を借りて公園使用していたかと思いますが、そこも土地が動き、現在はなくなってしまいました。 区民の皆さんからも指摘されていたのですが、今回6月議会で住所表示が決定された乙金台3丁目に宅地の造成が行われ、その横に公園が「さつき公園」として設置されることになり、この大城地区での問題は解決するそうです。
一時期、区民所有の一部を借りて公園使用していたかと思いますが、そこも土地が動き、現在はなくなってしまいました。 区民の皆さんからも指摘されていたのですが、今回6月議会で住所表示が決定された乙金台3丁目に宅地の造成が行われ、その横に公園が「さつき公園」として設置されることになり、この大城地区での問題は解決するそうです。
区民のある方は、水銀灯は光が真下だったのがLEDは幅広く照らしまちが明るくなった、SDGsの視点からもLED化は効果があると、まさに防犯灯の役目を果たしていると称賛の声でした。 LED防犯灯は、実勢価格が大幅に下がり、私が調査しますと、工事代は別にして3,000円程度で入手できます。
169: ◯委員(福澤信光) ということは、運営スタッフ、各区の三役だったり、体育部さんとか、文化部さんとか、そういった役職がついている方は間違いなく出るけれども、じゃあ、皆さんが企画して、来ていただいた来場している区民の方たちには、これは適用できないかもしれないということ。
375: ◯危機管理部長(山本一弘) 現在、気象状況により避難情報を発令する可能性が高まっている地域や、公民館への自主避難を希望されている区民がいらっしゃる公民館には、区長等に公民館の開館と待機をお願いしております。また、区長や区の役員等には、施設管理者として、あるいは自主防災組織の立場で自主避難等の対応をお願いしております。
◆3番(小坪輝美議員) 行政区においても、予算を立てて区民に承認してもらわなければなりませんし、また年次計画を立てて防災士育成などが計画的に進められているところもあります。この4月の段階で説明といったときには、それぞれ行政区においてはもう予算も区民に承認してもらった後ではないんでしょうか。
東京都渋谷区は、こちらは高齢者の生活の質の向上を目的として、スマートフォンを持っていない65歳以上の区民3,000人に係るスマートフォンを2年間無料で貸し出すという実証実験が、今度、開始される予定です。
これは他都市の例で、今、ずっと載っていますけども、東京都の豊島区では、区民の交流の場である区民ひろば19か所を五つの接種チームが巡回してワクチン接種を行う巡回接種というのを実施されています。これは、大牟田で取り組もうと思うと接種する側の人員確保の課題があると思いますが、本市でも地区公民館等のなじみのある場所での巡回接種はできないものか、検討してはどうかと思います。
若松区民のお気持ちを踏みにじるような発言をされているんです。自分たちの見込みの甘さ、それから、対応の遅さ、これを棚に上げて、豊田や大阪地域のものが終わるまで北九州市で処理を行う計画になっているであるとか、今後の処理対策について我々が検討した結果に従うかどうか、こういった言葉の端々に上から目線の説明をされているわけであります。 この監視会議、若松の皆さんがたくさん見ていらっしゃいます。
事実、今回の選挙で八幡東区民から反対の意見を多数いただきました。しかし、市街化区域の中には、車が入れない、人が住んでいない、法律上新築が建てられない等、市街化区域としてふさわしくない土地が存在することも事実です。さらに、市街化区域で宅地なのに不動産取引が成立しない土地、家屋を保有し、多額な税金を請求されて困っている住民もいます。 そこで、質問します。
現在、門司区で進められている門司港地区と大里地区の2つのプロジェクトは、こうしたまちづくりの視点を生かしたモデルプロジェクトとして取り組んでいるものであり、門司区民はその進捗に大きな関心を持って見守っています。特に、門司港地域では、平成31年3月に国の重要文化財である門司港駅が大正3年創建時の姿によみがえり、市内屈指の観光地である門司港地区に新たなる観光客が訪れるようになりました。
そういう管理をする区長役場という行政のなかの一員でありますので、区民と区長とは職種が違うわけですね。提案権がありますがこういった大事なものについて、払い下げの同意というものは区民の同意なくしてはいかがなものかなと。私はそういうふうに考えるですが、担当課長これはどのように考えますか。
各区役所は、もともと商業地に近く、利便性のよい中心市街地にあり、そこからかなり離れた場所に住む区民のために出張所がありました。しかし、近年、大規模な宅地開発などで、以前はあまり人が住んでいなかった場所で大幅に人口が増加し、区内の人口バランスにおける区役所と出張所の市民サービスについて課題が生じています。
北九州市営バスは、昭和4年に若松市営バスとして運行を開始し、昭和39年度には年間利用者数3,100万人を達成、その後も北九州市民、とりわけ若松区民の生活の足として親しまれてきました。そして、昨年は、若松市営バスの運行開始から90周年という節目の年を迎えましたが、思いもかけぬ新型コロナウイルス感染症等の影響もあり、4年連続の赤字決算となりました。
┌──────────────────────────────────────┐│ ≪委員の主な意見≫ ││ ・豊島区では区民を巻き込んだ取り組みをしており、特に1万人で歌う「わた ││ しは未来」プロジェクトは、すばらしい事業だと思う。
ちじゃなくてなかなか情報が届かない方に対する情報提供ですけれども、そういった方に対して活用いただくサービスがまさにこのサービスでございまして、細かく、例えば今回100人避難した中で、何人がこのサービスで避難したかということまではデータを持ち合わせておりませんけれども、実際運用していく中で、このシステムできちんと避難勧告が伝わったとかいうお声はたくさん頂いておりますし、区によっては、区長さんが自らこのシステムを各区民
◯町長(原口 正弘君) 近年でございますけど、避難訓練の実績につきましては平成31年度に櫛毛行政区、それから平成29年度に安宅行政区において、いずれも行政区民の方々を対象にいたしまして消防団員、それから役場の職員等が参加し実施しております。 参加人員につきましては平成31年度は40名、29年度が60名となっております。
一方で、旧八幡市民会館は埋蔵文化財センターとして再整備され、区役所も区民から建て替え要望も聞こえてくるようになりました。官営八幡製鐵所の本拠地であった東田地区も、東田地区ミュージアムパーク創造事業の推進に加え、新科学館建設も決定され、博物館群を中心に八幡東区が大きく変わる可能性を感じられるようになりました。そこで、質問します。
次に、若松区民としては特に気になるのが交通事業会計であり、少子・高齢化の中、利用客の減少に加え、新型コロナウイルスの影響等により乗合収入、貸切り収入が減少したことなどから、収益的収支の額は1億7,600万円の赤字となっています。若松区民の足として将来的に持続できるのか大変心配するところです。
◆13番(大池啓勝君) 蓑島ゴルフ練習場裏にある原野に産業廃棄物処理施設が建設されるとの不確かな情報が流れ、蓑島校区民を中心に海洋汚染や通学道路の安全性に対し、不安が広がりました。産廃処理施設の許可権限は県知事だと思いますが、市として経過をどのように把握しているのか、いかがでしょうか。御答弁をいただきたいと思います。 ○議長(澤田保夫君) 有松環境水道部長。
その後も、業者に対し抗議を続けてきたが、進展が図られないため、地元区民との協議を行い、子どもたちの安心、そして安全のためにも早期の安全回復を求め、今回このようなかたちで請願を提出することになった、との説明がなされました。